The Invitation To Japanese Traditional Comb
Ver.2.09
お六櫛ができるまで
昔ながらの手作業で生み出される逸品
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7、油ひき:総仕上げ
少量の椿油を両手のひらに取り、櫛全体に擦り付ける。時間をおいて櫛に油を染み込ませる。
これにより櫛歯の通りがさらに良くなり、木肌の色と木目が美しくなる。
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8、鞘差し・包み:完成
両歯の櫛は、一方の歯にサヤ(木鞘)を差し、包装をして、商品としての「お六櫛」が完成する。
現在では布製のカバーや、口上書を添えて丈夫な紙箱などに入れられている。
包装に紙を使っていた頃は、さまざまな意匠をこらした包み紙があった。
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